軽自動車:車中泊フラットスペースの確保

車中泊フラットスペースの作り方

板を敷く

ダイハツ ハイゼットカーゴ(クロ)の場合は板を敷いています。その上に水分や汚れなどがシミにならないように木目のフロアマットを敷いています。

ダイハツ ハイゼットカーゴの荷台にホームセンターでカットした板を敷く場合。

後部座席部分は厚さ20cm×幅120cm×長さ80cmにカットした板1枚
荷台部分は厚さ30cm×幅200cm×長さ1000cmを6枚
※厚さ30cm×幅120cm×長さ100cmの板1枚でもOK

ジョイントマットを敷く

木目ジョイントマット ふち付き (JM02) 30×30cm・45×45cm ニトリを使う。

北海道で使用しておりダイハツ ハイゼットカーゴ(シロ)はこのパターンです。

木目ジョイントマット ふち付き (JM02) 30×30cm・45×45cm ニトリを使う。35cmと45cmがあるので、自由にレイアウトができて手軽です。

4人乗りに後部座席を戻すときも、マットを外して重ねるだけ。これは一番簡単で、4人乗りと車中泊を頻繁に繰り返される方にはオススメです。

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凸凹の高さ調整は、マットを余分に購入し凹み箇所にマットを重ねることで解決できます。

これとDCMの折りたためる畳を敷けば、さらに快適になります。

エアマットを敷く

ダイハツ アトレーワゴンはこのエアマットを敷くパターンです。

多少の凸凹であっても厚手のエアマットを敷くことで、フラット化できます。なんといっても手軽でキャンプ場などでも転用できるのでオススメです。

写真は【広告】VENTALEX 8cm INFLATABLE MATです。